国語

論説文読解勉強会を実施しました。

こんにちは。
超集中空間プロデューサー
慎塾 塾長の喜田慎吾です。

先日、他県の塾の塾長さんに

「慎塾の中3生は、毎年全員国語の偏差値が上がっているんですよね。その読み方を教えてくれませんか?」

と依頼を受けました。

なかなか他塾から指導方法を教えて欲しいというのは聞いたことがなかったですし、私が講師で、他塾の塾長さんが生徒という形でしたので

「まだまだ未熟な私が塾長に教えるなんていいのか…」

と戸惑いましたが、縁あって仲良くさせていただいている塾長さんの依頼でしたので、引き受けさせていただきました。

ということで、5月20日に『塾長先生向け論説文読解勉強会』をZOOMで実施しました。


参加してくださったのは
滋賀県彦根市 林塾 松枝塾長
愛知県一宮市の修徳ゼミナール 木村塾長
愛知県瀬戸市のレスポワール学習塾 前川塾長
の3名。その他、「後でVTRを見せて」とお申し出いただいた塾もありました。

さて、今回は論説文をテーマにお話しさせていただきました。

内容としては
  • 私がいかに国語がニガテで、大嫌いであったか
  • そんな私がどうして国語に取り組むことにしたのか
  • なぜ確信をもって「国語の成績は全員上がります!」と言い切れるのか
  • 日本人だから国語はできて当然なんて、間違っている!
  • 論説文の読み方
  • 答えやすくするための作業
  • 答えのつくり方
  • 国語の授業を行う講師の心構え
といった感じです。

書き出してみると、けっこう盛りだくさんですね(笑)

方法はもちろんお伝えしました。
しかし、方法で全員上がるなら、とっくに全員できるようになっています。
私が教材や指導方法で最も大事にしていることは

確信とあり方です!

国語の読解で「全員の成績を上げるためには、志望校に合格するためには何をしたらいいか?」を常に考えながら授業をしています。

「絶対に誰でもできる!」と確信を持てるくらい学びましたし、自分で問題を解きました。

そして授業の構成を模索し、改善してきました。それが私の講師としてのあり方につながっていると思います。

その結果として、
この6年間、中3受験生の誰一人として国語の偏差値を下げることなく、全員が偏差値を上げることができています。

方法を伝えるだけでは上がりません。
ですから、方法よりも、この読解法に至るまでのプロセスを中心にお話しさせていただきました。

この読解法は中3の夏期講習で参加者全員にお伝えいたします。

お楽しみに!


感想をいただきました。褒められちゃって、少しくすぐったい感じですが、紹介します。

 

滋賀県彦根市 林塾 松枝 義法 塾長

昨日は、国語の読解文の解き方の説明をわかりやすくしていただき、本当にありがとうございます。私は2回目で、前回にお聞きした資料を前もって読み返していましたが、気づきがいっぱいで、1回目は何を聞いていたんだろう?という気持ちを持ちつつ、聞いていました。

読解文とは何?という質問が刺さりました。いろいろ考えが浮かんだんですが、あんなシンプルな答えだったのが、驚きです。この夏に、中3生に、伝え、実践してもらいます。

 

伝える側の意見とは思えない言葉ですが、

こんな方法を知ることができるこの子たちはずるい。

自分が学生の時に聞きたかった。(ジタバタ)

 

この話を聞けば、あの時、国語の先生が言っていた、「大事なところに線を引くんだ」という言葉通り、線を引くことができたと思います。

こうすれば、大事なところが浮かび上がり、
こうすれば、いらないところがはっきりとわかる。
こんなテクニックがあるなんて。知っていると知らないの差は大きいと改めて感じました。

こうして知った方法ですので、この方法で、私が解いて、もっと身に付けて、的確なアドバイスができるよう精進します。

このような機会を本当にありがとうございました。


愛知県瀬戸市 レスポワール学習塾 前川 聖果 塾長

喜田先生、本日は国語の指導法について、熱心なご指導ありがとうございました。先生ご自身の国語に対する様々な経験と、心の変化のお話も大変興味深く聞かせていただきました。

私は喜田先生とは反対でした。本は私に広い世界を見せてくれるし、過去にも未来にも連れていってくれるので、子どもの頃は読書が大好きでした。特に国語の勉強をしなくてもなんとなく問題が解けてしまい(決して自慢ではなく)小学生、中学生と国語は5段階の5、10段階の10を取り続けていました。

自分が当時なぜ国語の問題が解けていたのかわからなかったため、再現性がなく、逆に教室の子どもたちに上手に国語の指導ができていませんでした。

自分が解くことと人に教えることは違うということがよくわかります。

今日の勉強会で、国語は「読む」ものではなく「読み解く」ものであること、作業をしながら解いていくものであることを教えていただきました。喜田先生の指導法は再現性があり、即実践することができ、誰もができるようになる方法であることを知りました。

現在塾の講師をしていても、国語は好きだけど上手に教えることができなくて悩んでいる人はたくさんいると思います。

喜田先生の「国語が嫌いだった」という体験は「過去の失敗」ではなく、「今のための経験」であったのだと思いました。その体験があるからこそ、国語に悩んでいる子たちの気持ちに寄り添い救い上げることができるのだと思います。

今まで私の中に「中学生で国語力がないなんでもう遅いのでは」という気持ちがあり、国語の指導から逃げ腰になっていたことを深く反省しました。まずは喜田先生から教えていただいた方法で自ら問題を解き、そして子どもたちへの指導に役立てていきます。子どもたちが自信を持って国語に取り組む姿を想像するととてもワクワクします。喜田先生ありがとうございました。これからもご指導お願いします。

ABOUT ME
KitaShingo
 喜田慎吾 前橋の小学生・中学生・高校生のために頑張って成績の上がる授業を提供しています。 座右の銘は『成績を上げられない子なんていない』『誰でもできることを、誰もできないくらいやる』 生徒一人ひとりにドラマがあります。生徒の成功を見るのが大好きです! 趣味はスポーツ観戦。とにかく西武ライオンズが好き。自分が成長すること・生徒の成長に役立つこと・面白いことにはすぐに飛びつきます。
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