(詳しくは「定期テストの重要性」をご覧ください。)
中学校の定期テストで、確実に点数を上げていくためには、その生徒にあった授業カリキュラムを行う必要があります。そのためには学校の授業進度とテスト範囲を把握した上で、テスト日程に合わせた学習の進度管理を行わないといけません。
しかし、正式なテストの出題範囲や教科ごとのテスト日程は、約1週間前にしか発表されません。
中間テストは5教科、期末テストでは9教科もあるテスト対策を、1週間で行うには無理がありますので、当塾では最低でも2週間前、はやい生徒は4週間前からテスト対策を始めています。
どうしてそれほど早い時期からテスト対策が出来るのかと言えば、桂萱中・みずき中・附属中を専門にしているので、正式なテスト発表の前に、ある程度正確なテスト範囲の想定とその生徒にあった精度の高い定期テスト対策カリキュラムが組み立てられるからです。そのためあなたのお子さんに余計な負荷をかけることなくテスト対策を進めることができるのです。
また、テスト前の学校への提出物(宿題・まと学)も授業内で完結させるので、点数は取れたけど肝心の内申点は取れなかった、ということもありません。
桂萱中・みずき中・附属中の専門塾だからこそできる定期テスト対策で、成績アップはもちろん、高校入試に不可欠な内申点を確実に上げてきます。
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