超集中空間プロデューサー
喜田慎吾です。
今日は
数学の記述問題
をやってみます。
記述問題でよく出るのは
前期も後期も
方程式文章題
ですね。
方程式の記述の書き方は
型に沿って書くと
過不足なく書けます。
- まず書くのは『何をχ、yにするか』
単位をつけて書きましょう。 - 次は『立式』
その時、式の意味も書きましょう。 - そして『計算』
途中式も書くようにしましょう。 - そして最後に『答え』も書く。
最後まで解き切って、
さらに答えも書く
ということです。
記述は
採点者にわかるように書く
のがポイントです。
式だけとか言葉だけでは
伝わりにくいです。
式と言葉を混ぜて、
論理的に書きましょうね
明日は
英語の記述のポイント
をお話しします(^ー^)ノ~~
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