こんにちは。
“超集中空間プロデューサー”
慎塾
校長の喜田慎吾です。
慎塾の
冬期講習
をご案内致します。
各学年の冬期講習
詳細はコチラから↓↓
高2冬期講習 残席5
高1冬期講習 残席3
中3冬期講習 残席 4 3
中2冬期講習 残席4
中1冬期講習 残席8
小6冬期講習 残席 8 6
小4・5冬期講習 残席8
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12月に入り、いよいよ
過去問を解き始める時期ですね。
過去問を解くときには
いくつか注意点があります。
今週は
過去問と合格ランク
についてお話しします。
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慎塾では
12月4日から過去問を解き始めました。
1日1教科で
入試と同じ時間割で
入試と同じ試験時間で
入試と同じサイズの
解答用紙を使って
行いましたo(^-^)o
1校目が終わりましたが、結果は…
かなり厳しかったです(^▽^;)
昨年はどうだったかな~
と思い確認してみると…
やっぱり去年も
最初のテストは厳しい結果でした(;^_^A
思った以上に取れずに
凹んでしまう生徒もいました。
不合格の点数になり
泣き出すんじゃないか
と思う生徒もいました。
逆に笑い始めちゃう生徒も…
落ち込む生徒が多かったですね~
空気が重くなりましたもんσ(^_^;)
あまりに重いので、
窓を開けて空気の入れ替えを
したくなりました。
正直、最初からできる人の方が
少ないんですよ
でも、悪かったら凹むよo(TωT )
そう、そうなんですよ。
最初はあまり取れないもんだよ
と伝えても落ち込んでしまうんです。
だから、心構えが必要なんですね
どんな心構え?
過去問を何回やるか
過去問にどういう意味を持たせるか
ですね。
どういうこと?
初めて過去問をやったわけです。
入試問題を初めて解いたわけです。
傾向もつかめていない。
時間配分もうまくいかない。
なんてことは想定内に
しておくべきなんです。
それを知るための過去問
と決めておけばいいんです。
ですから、
点が取れなくても
傾向がつかめて、
本番へのプランが作れれば、
大成功になるんですね(≧▽≦)
慎塾では
目標ランクに合わせて
目標点数を
教科ごとに設定しています。
平成29年度入試を解き終わりましたが、
次の過去問を始めるとき、
目標点数を設定し直しました。
これから徐々に
点数は上がって来るでしょう。
それは、問題を経験したため、
自分がどこで点を取れるのか
をしっかり判断し、
行動できるようになってくるから
ですね(^_^)v
落ち込んでいるヒマなんて
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ありませんよ(^-^)/
1回目は傾向を知る!
勝負は2回目!
という心構えで過去問を解くと
気持ちが追い込まれずにいられますよ(o^-‘)b
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