こんにちは
“超集中空間プロデューサー”
慎塾 教室長の喜田慎吾です。
慎塾のHPを開設しました。
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慎塾では、
7月22日(月)~8月10日(土)で
夏期講習
を行います。
小学生は算数・国語を
中1・2生は英数+α(受講期間によって教科数は変わります)を
中3生は受験対策+夏期合宿を
行います。
受講期間は6日間・12日間・18日間を選択できます。
塾生以外の方は
小学生:9名、中1生:先着4名、中2生:先着3名、
のみのご案内となります。
おかげさまで中3生は満席になりました。
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慎塾
フリーダイヤル 0120-555-939
さて、今回もテーマは読解を得意にするです。
前回は
「逆説の接続詞に注目ですよ」
というお話をしました。
今回は
補足説明の接続詞
です。
補足説明って何?
「すなわち」「つまり」
とかが補足説明の接続詞です。
個人的な意見ですが、
この接続詞って回りくどい人はよく使いますよね~(^▽^;)
塾講師は多いですよ~(;^_^A
「彼は私の兄の息子、すなわち従兄弟です」
とか
「日本の代表的な山、つまり富士山は…」
とか…
うーん、相変わらず、例が上手くない(><;)
「A、すなわちB」や「A、つまりB」は
A=Bの関係なんです。
そんなの当たり前でしょ
そうですよね~
でも、けっこう読めないんですよ
では、筆者はAとBのどっちを言いたいの?
答えはBですよね
あえて言い換えているのですから
Bを言いたいのです。
そうすると、強調したいことは何なのか
分かって読むことができますよねo(^-^)o
補足説明の接続詞にグリグリ〇を付けて
その下の文に線を引くと読みやすくなりますよ(o^-‘)b
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慎塾には確実にお子様が自分の力で成績を上げる方法があります。それが自立学習です!
その方法をくわしく知りたい方は、
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