こんにちは
慎塾 教室長の喜田慎吾です。
慎塾では
体験授業を受け付けています!
1日や2日の体験で塾を理解するのは難しいですよね。
慎塾の体験は
中学生が1ヶ月最大12日間、
小学生が1ヶ月最大8日間
教材費1,260円のみで体験授業に参加できます。
お子様も保護者様も私たちも、皆が
「慎塾でやっていく!」
と思わないと、いい結果は出ないと考えています。
ですので、もし体験授業を受けてから
「合わなかった」等の理由でお断りいただくのに、
何の遠慮もいりません。
ぜひ、お気軽にお問い合わせ下さい。
各学年残席がわずかになっています。
塾をお考えの方はお早めにお問い合わせ下さい
【限定】
新中3:2席、新中2:4席、新中1:5席
相手の話を聞かないと、
本当に話さなければいけないこと、
聞かなければいけないこと、
が話されないままになってしまう
という話をしました。
今日はその続きです。
休み時間
面談
授業での質問
相談
など、塾の中で子供たちと話をする場面はたくさんあります。
「今日学校でこんなことがあったんだ」
「部活がきつくて…」
「学校の授業が分からなくなった」
「志望校どうしよう」
などなど、
子供たちは色々なことを話してくれます。
そのときに、
ただ話してくるのを待ってはダメです。
まずは、話しやすい場を作ることが大事ですね。
一つの方法を紹介しましょう。
生徒:「今日部活で○○中と試合があって、勝ったんだ!」
講師:「今日試合で勝ったんだ。すごいね~(^o^)試合には出たの?」
とか
生徒:「受験生って何していいか分からない(>_<)」
講師:「何をしていいのかわからないんだね。
今はどんなことをしているの?」
という感じです。
おうむ返しをしてあげるのです。
人は自分の気持ちと違うことを言われると
心を閉ざしてしまいます。
「うんうん」
という相槌とか
Yes、Noで答えることもできますが、
おうむ返しの方が、より聞いてもらえる感が出ると思います。
そうすると、自分の話を聞いてもらえているとわかり、
安心して話すようになります。
実は私はコミュニケーションを取るのが苦手です。
そうすると、コミュニケーションを取ろうと一生懸命話しちゃうんです。
でも、多くの人は
話をしてほしい
より
話を聞いてほしい
と思っています。
ですから、
コミュニケーションスキルを高めるには
上手に聞くことを意識するといいですよ(o^-‘)b
聞いてからどうするかについては、また明日(^-^)/
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慎塾には確実にお子様が自分の力で成績を上げる方法があります。それが自立学習です!
その方法をくわしく知りたい方は、
お気軽にお問い合わせ下さい。
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