こんにちは
“超集中空間プロデューサー”
慎塾 教室長の喜田慎吾です。
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《小4~中2冬期講習》
2学期のつまづきは
絶対に3学期に残さない!
「同じ授業・同じテストを受けているのに、
なんでうちの子は成績が伸びないの?」
そんなお悩みお持ちではないですか?
「勉強不足」「内容が難しくなった」など
様々な理由があると思いますが、
一番はつまづいた所を放置したこと
ではないでしょうか?
そうは言っても、普段の勉強では、
どうしても学校で進行中の内容を
進めなくてはなりません。
なかなかさかのぼって学習するのは
難しいですよね。
しかし、3学期につまづきを持ち越してしまったら、
3学期だけでなく、新学年でも
つまずく可能性は高くなってしまうかもしれません。
だから、冬休みのような、
『学校の授業が進まない』
しかも、
『まとまった時間が取れる』
ときこそ、つまづきを克服するチャンスです!
慎塾の冬期講習で
自分に合ったオリジナル時間割を作り、
2学期内容をマスターしましょう!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
↓↓冬期講習の詳細は下記をクリック
【中1・2冬期講習】
【小6冬期講習】
【小4・5冬期講習】
【お問い合わせ方法】
《スマートフォンからのお問い合わせ》
下記フリーダイヤルをタッチして下さい。
慎塾にお電話がつながります。
フリーダイヤル 0120-555-939
《パソコンからのお問い合わせ》
右のフリースペースにあります
『お問い合わせフォーム』
からお問い合わせ下さい。
こちらから折り返しご連絡いたします。
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一番はつまづいた所を放置したこと
ではないでしょうか?
そうは言っても、普段の勉強では、
どうしても学校で進行中の内容を
進めなくてはなりません。
なかなかさかのぼって学習するのは
難しいですよね。
しかし、3学期につまづきを持ち越してしまったら、
3学期だけでなく、新学年でも
つまずく可能性は高くなってしまうかもしれません。
だから、冬休みのような、
『学校の授業が進まない』
しかも、
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中3生にとって期末テストが終わると
いよいよ次のテストは
私立入試です(^O^)/
中3生の目が一気に本気に変わる時期ですね。
慎塾では
12月から授業内で私立の過去問を解いています。
12月は『私立高校の過去問』についてお話しします。
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慎塾では
12月7日から過去問を解き始めました。
1日1教科で
入試と同じ時間割で
入試と同じ時間で
しっかり解答用紙を使って
行いましたo(^-^)o
結果はかなり厳しかったです。
今日、中3生と話したら
目標点数とかけ離れていて
かなり凹んでいるって言ってましたね
でも、今まで基礎を反復してきた生徒にとって
今が一番伸びる時期なんですよ
「落ちたくない!」
「やばい!」
という焦りと過去問演習で
基礎を一気に入試レベルに上げる
ことができるのが過去問演習を始めた今なんです!
昨年はどうだったかな~
と思い、確認してみると…
やっぱり去年も
最初のテストは厳しい結果でした(;^_^A
いや~落ち込む生徒が多かったですね~
空気が重くなりましたもんσ(^_^;)
心構えが必要なんですね
「どんな心構え?」
過去問を何回やるか
過去問にどういう意味を持たせるか
ですね。
「どういうこと?」
初めて過去問をやったわけです。
入試問題を初めて解いたわけです。
傾向もつかめていない。
時間配分もうまくいかない。
なんてことは想定内にしておくべきなんです。
それを知るための過去問
と決めておけばいいんですね。
ですから、点が取れなくても
傾向がつかめて、
本番へのプランが作れれば、
大成功になるんですね(≧▽≦)
慎塾では
目標ランクに合わせて
目標点数を教科ごとに設定しています。
慎塾では、昨年
平成26年入試を解き終わったら、
次の過去問を始めるとき、
目標点数を設定し直しました。
そして、平成25年の問題をやってみたら
ほとんどの生徒が
目標点辺りの点を取れていました。
それは、問題を経験したため、
自分がどこで点を取れるのかをしっかり判断し、
行動できるようになってきているからですね(^_^)v
落ち込んでいるヒマなんてありませんよ(^-^)/
1回目は傾向を知る!
勝負は2回目!
という心構えで過去問を解くと
気持ちが追い込まれずにいられますよ(o^-‘)b
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慎塾には確実にお子様が自分の力で成績を上げる方法があります。それが自立学習です!
その方法をくわしく知りたい方は、
お気軽にお問い合わせ下さい。
慎塾
《フリーダイヤル》0120-555-939
《住所》前橋市西片貝町5-23-14 閑野ビル201
《メール》katakai@myself-juku.jp
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