こんにちは
“超集中空間プロデューサー”
慎塾 教室長の喜田慎吾です。
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間違いたくない(TωT)
子どもたちに聞くとよく出てくる言葉です。
何で?
え~だってイヤじゃん
間違うと凹むしさ~(x_x;)
過去に中3生で面白い子がいたんです。
慎塾のテスト対策は
まず、学校ワークを完璧にすることから始めます。
そのワークを解き始めたら、
×ばっかりなんです( ̄□ ̄;)
進行表を持ってきたら
1/30
30問中1問しか合ってないΣ(・ω・;|||
でも、彼は笑ってるんです。
私も笑いましたけどね。
さぁ、ここで問題です。
なぜ彼は笑っていられたのでしょうか?
①ショックでおかしくなった
②もう笑うしかなかった
③予想通りだった
④自分の力がやることがわかったから
正解は④です。
彼はワークの1回目の目的を
出来る所と出来ない所を探す
としていたんですね。
だから、1回目は素早く終わらせちゃうんです。
そうすると2回目は
出来ない所の集中演習
になるんです。
そして3回目は
もう一度全部できるかチャック
こんな感じだから、とにかく速い!
速いから、この後
過去問をやったり
他のワークをやったり
ミラクルロードをやったり
入試レベル問題までやったり
どんな角度から聞かれても
大丈夫な準備
をしていましたよ。
1回目で出来ないと分かっているから
間違えないように時間をかけて
ワークを解く準備をする。
もちろんイイですよ。
でも、ワークを解くことは目的ではないですよね。
出来るようになるには、
出来ない所からスタートすればイイんです。
落ち込みたくないから準備万端でやる。
出来ない自分も、ココが出来れば、
全部出来るようになっちゃうんだな~
と楽しみながらやる。
間違うことに対する
意味付けを変えることで
行動は変えられます。
どっちを選択してもイイと思いますが、
後者の方が大量演習できますよ(o^-‘)b
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