こんにちは。
“超集中空間プロデューサー”
慎塾 校長の喜田慎吾です。
『不合格にならない高校入試』
という冊子を作成しました。
内容は
1. はじめに
2. 24分間の天国と地獄
3. 不合格の共通点
4. 公立高校に不合格にならないための合格必勝法とは
こちらの冊子のプレゼント実施中です♪
プレゼントをご希望の方は、下記のフォームに必要事項の記入をお願い致します。(PCから)
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慎塾では6月に
入試ガイダンス
志望校合格へのSTORY Part1
を行いました。
そこでは、
教科の分析や受験マインドについて
お話ししました。
ブログを読んで下さる皆さんに
その内容についてお話しします。
情報を持っているだけで行動しないのでは
あまり効果はありませんが、
持っていないと判断が甘くなります。
ぜひ、読んでみて下さいね。
今日は『英語の分析』です。
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群馬入試英語の出題傾向のお話しです。
まずはコチラをご覧ください。
上の写真が、今年の3月の入試問題の解答用紙です。
傾向がどうなっているかと言うと
次の写真をご覧ください。
となっています。
やっかいなのは、
リスニングの問題が4問あって、ここは
自分で時間のコントロールが出来ない
=”font-size:1em;”>ということです。
どうしても、12分間は
放送による聴き取りテストに
時間を割かれてしまうわけです。
従って、英語は
速読力が必要です。
入試英語は自分自身で管理できる時間が
35分しかありません。
リスニング問題は全員15分間やることになっています。
長文も337語とそれなりに長いですし、
最後に英作文をしっかり考えて解くには、
英語を読んで英語のままイメージ、理解する力、
つまり
英語の反射能力が必要です。
ということで、速読、という力が必要なのです。
また、記述という観点でも、
リスニングの3番・4番は英語で聞かれて
英語で答えるものもありますし、
長文読解は記述の配点が高くなっています。
やはり速読・記述の力が必要ですね。
次回英語は、長文読解問題の対策についてお話しします。
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