こんにちは
“超集中空間プロデューサー”
慎塾 教室長の喜田慎吾です。
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テストで目標点を取るためには
正しい勉強法が必要です。
中間テスト、期末テストと続くので、今月は
勉強方法やマインドセットについて
お話ししていきます。
月曜日のテーマは「理科の勉強法」です。
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日曜日は社会の話をして、
月曜日は理科と決めたのですが、
むむ、、、似てしまう(-“-;A
と、悩んでいます。
でも、
理科の勉強って社会と違うはず
と思っています。
なぜかって?
私は社会は得意でしたが、
理科は苦手だったからです。
同じ勉強方法なら、どちらも
得意になっていたはずですもんねo(^-^)o
違うはずという視点で考えてみると、
けっこう気づきましたよ\(^_^)/
それでは、お話ししていきますね。
理科は、
覚えなければいけないことが多いです。
え~。(´д`lll)
あ~待ってください。
覚えなければいけないのですが、
覚えると考えることができるようになるんです。
だって、理科は
日常に起こっていることが多いですから
知識があると、その理屈がポンと分かっちゃうんです。
これが中学の時に分かっていればな~
と思います(^▽^;)
例えば、
植物の所では
子房、柱頭、がく、花弁、雄しべ、雌しべ
など、名前を知らないと話になりません。
でも、形と名前が一致すると
そこからどのように果実ができ、
種子ができるか分かります。
化学変化も同様です。
原子記号が分からなければ話になりません。
原子記号が分かれば、
化学反応式を作り、
化学変化の仕組みを
説明できるようになります。
社会は名前を知っているだけではダメですが、
理科は知識があれば、
考えることができるようになります。
はっ!ということは
私は中学生の時、考えることが苦手だったんですね(^▽^;)
知識を覚えると言っても、ただ
覚えろ!
と言っても難しいので、
覚え方についてお話をしていきます。
この続きは16:00に(^-^)ノ~~
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