こんにちは
“超集中空間プロデューサー”
慎塾 教室長の喜田慎吾です。
『中間テスト対策』のご案内を致します。
「勉強方法を身につけたい」
「満足いく結果を出したい」
「ニガテ強化を克服したい」
とお考えのあなたのための中間対策です。
ご期待下さい(o^-‘)b
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入試に向けての準備はたくさんあります。
これから定期テストをむかえますが、お子様は
入試を意識して授業を受けていますか?
学校でやっている内容以上の入試レベルを知っていたら
お子様の学習内容は変わってきますよねo(^-^)o
そこで、今月は、
『今学校でやっている単元の入試レベルって何?』
&
『入試の知識』
&
『入試に向けての心の整え方』
についてお話しします。
今日のテーマは
『理科の入試レベルの問題』です。
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中1理科は状態変化をやっている学校が多いですね(^O^)
ガスバーナーの使い方とか
上皿天秤の使い方とか
細かい話をしっかりやっていますね(°∀°)b
「ガスバーナーって使い方あるんだっけ?」
…ありますよ(;^_^A
「上皿天秤も?乗っけるだけじゃないの?」
…正確に測るための順序があるんですね~(^▽^;)
でも、せっかく詳しくやるなら、
入試レベルまで積み上げておきたいですよね(^_^)v
それでは、
入試でどのように出題されるかお話ししますねo(^-^)o
【群馬入試では】
『気体と水溶液の性質』
『状態変化』
は毎年出題されてます(ノ゚ο゚)ノ
平成26年は中問として
『蒸留』
が出ましたね。
蒸留という語句を答える問題
砂と砂糖をろ過で分けることができる理由の記述問題
再結晶の計算問題
です。
小問では
酸性であることを確認するには、どのような指示薬がどのように変化すると確認できるかを問う問題
が出題されましたね。
平成25年は小問だけですね。
質量パーセント濃度の計算問題
オキシドールと二酸化マンガンを混ぜた時に発生する期待を問う問題
中1化学という単元でも、
出題される内容は
幅広いですねΣ(・ω・ノ)ノ!
ですから、今学校でやっているくらい
細かく知っておくことは大切ですよ(o^-‘)b
計算だけできる
言葉は知っている
ではなく
方法や意図も知っていきましょう(^O^)/
私立については
また午後に(^-^)ノ~~
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