こんにちは
“超集中空間プロデューサー”
慎塾 教室長の喜田慎吾です。
『中間テスト対策』のご案内を致します。
「勉強方法を身につけたい」
「満足いく結果を出したい」
「ニガテ強化を克服したい」
とお考えのあなたのための中間対策です。
ご期待下さい(o^-‘)b
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚
学校でやっている奈良・平安時代の歴史が
入試でどのように出題されているかお話ししています。
ここでは、樹徳高校と前橋育英高校の入試で
どのように出題されているかを紹介しましょう(^-^)/
【樹徳では】
樹徳の歴史は盛りだくさんです。
「盛りだくさんって?」
量が多いんです。
だから、当然、奈良・平安も盛りだくさんです。
「難しいの?」
色々ですよ。
例えば、
「平安時代に起きた出来事を選びなさい」という問題
「万葉集の説明として正しいものを選びなさい」という問題
「文を読み『私』に該当する人物を答えなさい」という問題
「写真を見て、秦の始皇帝に最も関係深いものを選びなさい」という問題
樹徳の難しさは、
時代の幅が広いこと
ということは、
時代と出来事や人物が
一致していないと
話になりませんね。
さらに、内容をけっこう細かく知らないと
分からないものも出てきます。
やっぱり、3年になって一気に覚えるのは
難しいですねp(^-^)q
【前橋育英では】
面白い問題が出てますよ(^O^)/
縄文土器と弥生土器と金印と土偶
の写真があって、
時代と遺跡を一致させる問題
「面白くない゛(`ヘ´#) 」
今まで、時代と一致させることをお話ししていました。
育英でも出てます。
でも今度は、写真と時代と遺跡です。
ここまで来ると、
「全部やってやる!」
という気になってきませんか?
「…ならない(  ̄っ ̄) 」
あれ…σ(^_^;)
まぁ、出題の仕方にかなり工夫をしているんですよね。
どんな角度から出ても大丈夫にするのは
中3でいいのですが、
学校で学習するときは、
まずは基礎をしっかり意識して
次に入試を意識して解く!
そうすると、出来る問題が増え、
理解も深まっていきますよ(o^-‘)b
健大・農二については
また夜に(^-^)ノ~~
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
慎塾には確実にお子様が自分の力で成績を上げる方法があります。それが自立学習です!
その方法をくわしく知りたい方は、
お気軽にお問い合わせ下さい。
慎塾
《フリーダイヤル》0120-555-939
《住所》前橋市西片貝町5-23-14 閑野ビル201
《メール》katakai@myself-juku.jp
HPはコチラから→慎塾HP
Facebookはコチラから→慎塾FBP
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
歴史は用語を覚えるだけでは足りない<樹徳・育英編>【桂萱中・みずき中・鎌倉中・群大附属中生必見】
9月21日(日)に
ABOUT ME