こんにちは
“超集中空間プロデューサー”
慎塾 教室長の喜田慎吾です。
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年明けすぐに
私立入試が始まります(^O^)/
中3生の目が一気に本気に変わる時期ですね。
慎塾では
12月から授業内で私立の過去問を解いています。
12月は
『私立高校の過去問』
についてお話しします。
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入試が近づいてきましたね。
樹徳・農二入試まで、あと13日
健大・育英入試まで、あと14日
共愛入試まで、あと15日
です。
最近、受験生の日記が変わってきました。
「時間配分に注意する」
「出来ない問題はとりあえず飛ばす」
「出来なかったら、やり直しで考え方が分かるまでやる」
「知識事項は守破離にまとめて、一気に覚える」
など、実践的な話になってきましたねヘ(゚∀゚*)ノ
自分に何が必要なのか
改善するために何を試してみるのか
よーく考えるようになりましたo(^▽^)o
ここでもう1回、
過去問を使ってやるべきこと
をおさらいします。
1つ目は
時間内に解く練習を重ねて
感覚を体に覚えこませる
です。
試験時間内で最大限の力が発揮できるように、
時間の感覚を体に覚えこませること
が重要です。
長文はどのくらいの量を
どのくらいの時間で読み解答できるか。
社会の大問1つ解くのに
どのくらい時間をかけられるのか。
どのくらい自分の集中・体力が続くのか。
どのタイミングでリラックス深呼吸したらいいのか。
時間を自分でコントロールして
100%の力を出し切れるようにしたいですよね
でも、これを本番でいきなり実践するのは危険です。
今は、本番でやろうと思うことを試してみる時期です。
例えば、本番で
〝国語は線を引きながら読む〟
と決めているのであれば、
過去問を解くときに、線を引かずに読んでいたら
本番では時間が足りなくなることは
間違いありませんよね。
線を引いて読んでも
時間が足りなくならないような練習をするか
線を引くという行為をやめるか
決断が必要です。
そしてその練習をするんです。
練習で積み重ねた力が
本番で自信を持って使える
ということですね(o^-‘)b
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