こんにちは。
“超集中空間プロデューサー”
慎塾 校長の喜田慎吾です。
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慎塾では10月に
入試ガイダンス
志望校合格へのSTORY Part2
を行います。
そこでは、
公立高校・私立高校情報や、
大学入試から見た高校選び
などについてお話しします。
今日は、6月に行った
志望校合格へのSTORY Part1
で行った教科分析のお話をします。
情報を持っているだけで行動しないのでは
あまり効果はありませんが、
持っていないと判断が甘くなります。
ぜひ、読んでみて下さいね。
今日は『理科の分析』です。
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群馬県公立高校後期選抜試験の
分析の続きです。
下の図が何を表しているかお分かりでしょうか?
そうです!
オームの法則
を表す図です。
あなたのお子さんは、
電流と磁界の単元を十分に理解しているでしょうか?
ここは、公立高校だけではなく、
滑り止めに受験する
style=”color:#ff0000;”>私立特待試験でも頻出です。
今年の3月に
群馬公立高校入試で出題された問題が
下の図です。
一見すると簡単そうに見えますが、
実は意外と正答率が低い。
なぜでしょうか?
それは
小数の計算を
苦手の生徒が多いから
です。
前高や前女を受験する様な生徒でも
たまに間違えている姿を見ます。
原因は、
焦って暗算で問題を
解こうとしているから
なんですが、
あなたのお子さんは
下の図の様にきちんと
筆算や分数の式を書いて
計算していますか?
筆算や計算が終わった後に、
わざわざその式を消したりしていませんか?
計算が終わっても
筆算や途中式は残せていますか?
受験直前まで得点が伸びる教科
それが「理科」です。
1次関数的に、
正しい努力が得点につながります。
入試問題を見ても、
塾でお渡ししているテキストで見たような図が
群馬入試にはたくさん出題されています。
では、
群馬入試理科で合格点を獲得するためには
どんな力が必要なのでしょうか?
それは…
長くなったので、また次回(^_^)/~~
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