こんにちは
“超集中空間プロデューサー”
慎塾 教室長の喜田慎吾です。
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慎塾の合言葉をずーっと話してきました。
結構話してきましたね(*^▽^*)
今日は
「応用力とは」
についてお話しします。
勉強をするとき、
まずは基礎をしっかり!
って考えませんか?
「うん!考えるよ」
でも、
応用が出来ないと
成績は上がらない!
とも思いませんか?
「うん!思う」
では、どのタイミングで応用やりますか?
「基礎が出来るようになったらかなぁ 。。。o(゚^ ゚)」
なるほどね。イイですねp(^-^)q
「学校が進むペースと一緒かなぁ」
どういうこと?
「学校が応用に入ったら自分も応用やるっていう感じ」
それって、基礎ができていなくても?
「うん、仕方ないよね、進んじゃうし」
そうなんですよね~
分からないくても進んじゃうから
進まざるを得ないってことありますよね~(´Д⊂グスン
でも、そんな時に限って
応用ができない!∑(゚Д゚)
ってなりませんでしたか?
「なった!方程式とか」
応用ができるために必要なことは
基礎を繰り返すことです!
でも、方程式の文章題ができなくて
基礎をやろうと計算を一生懸命やったら
文章題ってできるようになりますか?
“font-weight:bold;”>「ならなかった…」
計算はできるのに文章題は出来ない
という生徒は何人も見てきました。
何ができなくて方程式の文章題ができないのか
それを克服するために何をやるか
はものすごく大事です。
ここで言う基礎とは3つ!
まずは
式を作る時にその式が何を表すか分かって式を作ること
「それって文字式?」
そうです。方程式の前の単元ですねv(^-^)v
2つ目は、
何が等しい関係にあるのかを見抜く力です。
「国語?」
国語力も使いますし、
文字式にも関係を表す式というテーマがありますね。
もう一つ上げるとしたら
作った式を解く力も必要かな
「これは計算力?」
そうですね
じゃあ、方程式の文章題が出来なかったら
「文字式を徹底的にやった方が良いってこと?」
そこで引っかかるなら、
ずっと引っかかり続けてしまいますから、
文字式の立式を練習することをお勧めしますね(o^-‘)b
ここでは、方程式を例にお話ししましたが、
全てについて言えることは
応用力とは土台となる
基礎基本ができること
なんです。
闇雲に基礎基本をやるのではなく、
何のために基礎基本をやるのか
考えると、効率もよくなりますよ(≧▽≦)
ぜひ、試してみて下さいね~(^-^)ノ~~
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