こんにちは
“超集中空間プロデューサー”
慎塾 教室長の喜田慎吾です。
慎塾のHPを開設しました。
ぜひご覧くださいね
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慎塾では、
7月22日(月)~8月10日(土)で
夏期講習
を行います。
小学生は算数・国語を
中1・2生は英数+α(受講期間によって教科数は変わります)を
中3生は受験対策+夏期合宿を
行います。
受講期間は6日間・12日間・18日間を選択できます。
塾生以外の方は
中1生:先着5名、中2生:先着4名、
のみのご案内となります。
おかげさまで中3生は満席になりました。
中1・2生もお問い合わせをいただく件数が増えています。
中1・2生で塾をお探しの方はお早めにお問い合わせ下さい。
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慎塾
フリーダイヤル 0120-555-939
昨日は期末テスト日曜特別対策でした。
13:00~19:00で行ったのですが、
全員参加でした。
いいですね~o(^▽^)o
さて、前回「連立方程式の文章題」をテーマに
お話ししましたが、
昨日は連立の質問が大量に来ました(;´▽`A“
えっ…こんなにため込んだの?
もっとマメにおいでよ~(><;)
っていう子もいましたね~
ということで、
昨年うまく連立を克服した生徒がいたので、
その子の話をしますね。
連立方程式って
代金の問題とか平均の問題、道のり、割合など
様々なパターンがあるんです。
その中で、多くの生徒が引っ掛かるのが
道のりと割合
ですY(>_<、)Y
その生徒は代金とかは出来るんです。
道のりも割合も簡単な問題はできました。
慎塾で使っているワークは
A~Cまで問題のレベルがあるのですが、
A問題が全部終わって、
「どこまでやるといいですか?」
って聞いてきたんです。
「どこまでできるようになりたいの?」
と聞き返すと
「入試で困らないくらい」
となるとC問題までやらなきゃいけなくなるんですね。
ハードルは高いです(*^o^*)
イヤそうな顔してましたね~
「やる?」
と聞くと、
「やる!」
と決意し、すごい勢いで解き始めましたφ(.. )
普通、1テーマをA~Bくらい解くのって
授業を2回くらいやれば終わっちゃうんですが、
彼はC問題までで、全部で授業5回分を
連立方程式の文章題に当てました。
難しくても、質問をしなくなってきて、
「ヒントだそうか?」
なんて、邪魔をすると
「いらないっす」
と返してくるくらい集中して取り組んでましたね。
全部解き終わった時、晴れ晴れとした表情だったな~(^O^)
で、どうなったかというと
学校で連立の小テストがあったそうなのですが
平均点が22問中10点
彼は21点:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
彼は、
size=”3″>「やる!」という覚悟を持ち、
「大量演習する」という行動をしたんです。
解説を聞くとなんとなくできた気になっちゃうんですよね。
でも、いざテストになるとできない(_ _。)
出来るまでやることってホントに大事です。
出来ないときは大量演習をやるといいですよ(o^-‘)b
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