こんにちは 《ブログ読者特典》
“超集中空間プロデューサー”
慎塾 教室長の喜田慎吾です。
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入試に向けての準備はたくさんあります。
これから定期テストをむかえますが、お子様は
入試を意識して授業を受けていますか?
学校でやっている内容以上の入試レベルを知っていたら
お子様の学習内容は変わってきますよねo(^-^)o
そこで、今月は、
『今学校でやっている単元の入試レベルって何?』
&
『入試の知識』
&
『入試に向けての心の整え方』
についてお話しします。
今日のテーマは
『中3数学の入試レベルの問題』です。
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入試の数学で
2次関数の問題がどのように出題されるか
お話ししています。
この時間は、
樹徳高校の数学を見ていきましょう(^O^)/
【樹徳入試では】
樹徳の2次関数は
平成25年は
『変域』
平成24年は
『2つのグラフから点Pから点Qまでの長さを求める問題』
平成23年は
『変域』『変化の割合』『面積』
が出題されています。
「あまりでないの? 」
そうですね。
ここ何年かは1問ですねo(^▽^)o
「やった(≧▽≦) 難しさは?」
最近は学校のワークレベルですねo(^-^)o
平成24年だけは
大問で2次関数が出たので
面積問題が学校のワークの
ハイレベル問題くらいの難易度でした。
「じゃあ、難しすぎないんだo(^▽^)o 」
樹徳の数学って
関数単独だとあまり難しくないんですよ。
他の問題もそうで
単元の単独の問題は難しくないんです。
「じゃあ、何が難しいの?」
図形と混ざると難しくなっちゃうんです。
『関数と図形』
『相似と空間図形』
とかの融合問題です。
「難しそう…(・_・;) 」
難しいですよ。
でも、公立の入試数学も難しい!
“式を求める” “グラフを書く” “変域を求める”
等の基本問題は早くクリアし、
応用問題に時間を
かけられるようにしましょうね(o^-‘)b
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