こんにちは。
“超集中空間プロデューサー”
慎塾
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文章題の立式までの作業
についてお話ししますね。
問題を読んだんだけど、
よく意味が分からない(-“-;A
という状態になって、
問題とにらめっこしている人
いますね~o(^-^)o
確かに数学の文章って、
国語の文章と違って
ちょっと読みづらいですよね。
そんな時は、
文字を追っていてもダメ
きっと、文字が自分の中に
入ってきません。
じゃあどうするの?
条件を絵や図にするんですv(^-^)v
絵を描くの?
そうですよ
頭で理解するより、目で見た方が
<
span style=”font-size:1em;”>圧倒的に速いです!
また問題を出してみましょう。
会議室の長椅子に
1脚につき4人ずつ座ると
28人の生徒が座れなくなり、
1脚につき5人ずつ座ると
長椅子はちょうど2脚余る。
長椅子は何脚あるか求めなさい。
過不足の問題です。
長椅子の問題は
何を言っているか分からないことが
多いんですよね~
だから図を書いてみるんです。
①1脚につき4人ずつ座ると
28人の生徒が座れなくなり、
②1脚につき5人ずつ座ると
長椅子はちょうど2脚余る。
とすると、こんな感じです↓
図を書くと
生徒の人数で式が作れること
が分かります。
分からない時は
自分なりに図を書くことが大切です。
最初は上手く書けない
かもしれないです。
でも、ずっと書かないと
何が起こりますか?
ずっとできない(x_x;)
では、少しずつでも書いたら
どうなりますか?
出来るようになるかもしれないv(^-^)v
そうです。もし今、
文章題を苦手にしているなら
考えるための作業を
してみましょう!
行動を変えると
結果が変わってきますよ(o^-‘)b
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