こんにちは
“超集中空間プロデューサー”
慎塾 教室長の喜田慎吾です。
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わたし、高校時代に
アメリカのロードアイランド州に
ショートホームステイ
をしたことがあります。
そこでは、州立大学に通ったのですが
まぁ、何を話しているか分からない(-“-;A
たまたま英検なんて取れちゃったものだから
なぜか英語が出来るクラスに入っちゃって、
苦労しましたね~(^▽^;)
だんだん自分が心を閉ざしていくのが
分かりましたもんね。
州立大学では何をしたかというと
映画を見たんです。
西部劇の映画だったと思います。
セリフを聞き取り
何と言っていたかを答える
というものでした。
毎回聞き取れないんです。
出来ないからつまらない(x_x;)
という風になっていったんですね~
じゃあ、そのショートホームステイは
つまらなかったの?
めちゃめちゃ楽しかったですよo(^▽^)o
なんで?
片言でしたが、たくさんの人と話をして、
自分の言ったことが伝わったり
相手の言っていることが理解できたり
会話が成立する楽しさが
ありましたからね。
ホストファミリーとの会話で
忘れもしない嬉しいやり取りがあったんです。
初めて50$紙幣を見た時に
I watched 50$ for the first time.
って言ったんです。
そうしたら、
No!
ん?何が?
辞書持って来いっていうんですよ。
watchを調べろって言われたので調べたんです。
watch 見る
使い方が違うぞ
ということだったんですね
watchは1点のものを集中して見る
なので、
私は50$紙幣をじーっと見たよ
と言っていたんですね。
間違っていると言われたのに
嬉しくて仕方なかったのを今でも覚えています。
なんで?
英語でやり取りが出来たからです。
受け入れられない方法でやると
間違いは苦痛にしかなりません。
受け入れられる方法でやると
間違いすら楽しく感じます。
人に言われた方法が100%とは限りません。
しばらくはやり続けてみてほしいですが、
それでも無理なら、ほんの少しだけ
e=”3″>方法を変えてみると楽しくなるかもしれませんよ(o^-‘)b
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