こんにちは
“超集中空間プロデューサー”
慎塾 教室長の喜田慎吾です。
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国語とか社会って記述の多い教科なんですが
理科も負けずに多いんですo(^▽^)o
でも、理科の記述って他の教科とちょっと違うんです。
何でこの方法でやるの?
何でこの機材を使うの?
何でこうなるの?
何でこの結果になるの?
どうやって確認するの?
何で、何でって知ってるでしょ(-“”-;)
と言いたくなるくらい「何で」って聞いてきます。
じゃあ、絶対理由は知らないといけないのね
…でも、社会なんかもなんでって聞いてくるよね。
そうですね、聞いてきますね。
理科がほかの文型教科と違うのは
作図やグラフの記述
があることです。
数学だけじゃないの~。(´д`lll)
理科もありますよ。
楽しくなってきましたねo(^▽^)o
中1の「光」「力」「大地の変化」
中2の「化学変化」「電流」
中3の「運動とエネルギー」
といった、これからやる単元で出てきます。
うわーΣ(・ω・ノ)ノ!
でもね、グラフや図が書ける、
「なぜ」がはっきりしてきます。
今まで、説明ができると
理解が深くなる話をしてきましたが、
グラフや図を書けると、
目で見て分かるようになるんです。
光がどのように屈折して像ができるのか
どれだけ酸化したのか
どのようにエネルギー変換しているのか
など、
はっきり分かるようになります。
先ほどモデルを使う話をしましたが、
グラフ・作図は分かるための作業です。
この後出てきますので、
しっかり書けるようにしましょうね(o^-‘)b
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