こんにちは
“超集中空間プロデューサー”
慎塾 教室長の喜田慎吾です。
『みずき中1・2年生のための
中間テスト対策』
を行っています。
「勉強方法を身につけたい」
「満足いく結果を出したい」
「ニガテ強化を克服したい」
とお考えのあなたのための中間対策です。
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みずき中1・2年生のための中間テスト対策
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中2の一次関数の学校でやっている勉強と入試について
お話ししています。
続きまして、前橋育英高校です。
【育英では】
私は昔からよく言うんです。
育英の数学は関数が勝負
だってねv(^-^)v
「関数が難しいの?」
難しいのではなく
関数の出題割合が高いんですよ。
「どういうこと?」
育英の数学は大問5個に対し
関数が2個あるんです。
1個だった年は
平成22年~25年の間にたった1回です。
ということは、単純に考えても
関数が40%あるんですよ。
大問1の計算の配点が低いとすれば
関数だけで40%~50%くらいの配点だ
と考えられますよね。
「おぉ~Σ(・ω・ノ)ノ! 」
それでは、出題傾向と学校の勉強の話に戻りましょう。
育英も図形の問題が多いな~
でも、樹徳と比べると
基本問題が多いですねo(^▽^)o
交点を求める問題
2点から直線の式を求める問題
座標を求める問題
「この辺は楽勝かな(^-^)/ 」
そう!その状態が得点源を作ります!
『式』『グラフ』『交点』
は確実にしておきたいですねp(^-^)q
「難しいのはないの?」
ありますよ。
動点や出来る立体の体積、
面積が等しくなるときの座標
面積が2倍になる時の座標
など、複雑な問題も数問出ます。
ですので、当然
学校の教科書レベルよりは高いですね。
得点源を作り、
さらに高いレベルにも
今からチャレンジすると
数学力が高くなっていきますよ(o^-‘)b
健大については
また明日(^-^)ノ~~
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