こんにちは
“超集中空間プロデューサー”
慎塾 教室長の喜田慎吾です。
慎塾のHPを開設しました。
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今日は
やり直しの必要な問題を見つける
の続きです(^∇^)
昨日はテキストに○×△をつけましょう
という話をしたんですよね
で、つけたらどうするの?
という話です。
皆さんはテストが返ってくるとどこに注目しますか?
点数!(^_^)v
志望校判定!(^ε^)♪
順位!(*^▽^*)
うんうん、結果に目が行きますよね~
「いい点を取る」「いい順位を取る」
が目標ならば、
まずそこに目が行くのは当然ですよねo(^-^)o
では次は?
ん~…あんまり見ないかも(;^_^A
単元ごとの正答率かなぁ
という感じでしょうか(^-^)
単元ごとの正答率はやり直しをするときには
知っておいた方がいいですよね
でも、単元って広いんですよね~
しかも、自分がどんな間違いをしているか
分からないんですΣ(゚д゚;)
ひょっとしたら、
漢字を間違っただけかもしれません( ̄^ ̄)
もし、漢字だけならすぐ修正できますよね。
単元丸ごとやり直す必要はなくなります。
ひょっとしたら、
出来ると思った問題を間違っているかもしれません(/TДT)/
出来ると思っていた問題を間違ったら
しっかりやり直す必要がありますよねφ(.. )
そうなんです!
問題を見ないと
分からないんです∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
だから、
あっているかどうか○×△で視覚化するんです。
感覚ではやらないんです。
×が〇になったらOK
〇が×になったり、×が2回続いたらやり直し
△は解説を読んでから、自力で解く
など、
ルールを決めてやり直すと効果が高いですよ(o^-‘)b
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