こんにちは
“超集中空間プロデューサー”
慎塾 教室長の喜田慎吾です。
慎塾のHPを開設しました。
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自分で自分を褒めてあげたい!
昨日でテスト対策が終わりましたが、
そこで生徒が言った言葉です。
そうだよね~
すごい頑張ったよね~ヘ(゚∀゚*)ノ
褒められると嬉しいですよねo(^-^)o
満たされた感じになりますよね~o(^▽^)o
でも、慎塾では
褒める
よりも
承認
を大事にしています。
何が違うの?(?_?)
例えば、数学の1次関数の問題で、
グラフから式が求められるようになったとします。
“解けた”という結果に注目して
やった!問題ができたね!!v(^-^)v
と言うか、
“解けた”になる、その途中の行動に注目して
座標をグラフに書き込んで考えてたね!
と言うかの問題です。
そんなに違うの?
喜んでくれた方が嬉しいじゃん(`ε´)
うんうん、もちろん喜びますよ
でも、感情は一瞬なんです。
嬉しいという感情は、
その瞬間は感じることができますが、
だんだん薄れていきますよね。
でも、過程を楽しめるようになると
その楽しさ、嬉しさは
永続的なものになりますγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
また、褒めるには弊害がついてきます。
それは・・・
褒められるために
頑張っちゃうんですσ(^_^;)
逆を言うと
褒められないと
頑張らなくなっちゃうんです(/TДT)/
自分が褒めて欲しい時に褒められるかどうかは
他人に依存することになりますよね。
そうすると、
自分のヤル気を自分でコントロールできず
人に依存することになっちゃいます(;^_^A
ですから、ただ褒めるのではなく
新しい行動にチャレンジできた時
解くための行動に気づけた時
その行動を認めるんです(o^-‘)b
子どもたちは承認されると
ニヤッとしますよ( ̄ー ̄)
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