こんにちは
“超集中空間プロデューサー”
慎塾 教室長の喜田慎吾です。
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入試に向けての準備はたくさんあります。
これから定期テストをむかえますが、お子様は
入試を意識して授業を受けていますか?
学校でやっている内容以上の入試レベルを知っていたら
お子様の学習内容は変わってきますよねo(^-^)o
そこで、今月は、
『今学校でやっている単元の入試レベルって何?』
&
『入試の知識』
&
『入試に向けての心の整え方』
についてお話しします。
今日のテーマは
『数学の入試レベルの問題』です。
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中1が今学校でやっているのは
1次方程式
「うわっ!キライだったな~(´□`。) 」
という方も多いのではないでしょうか。
「計算はイイんだよね~…文章題がダメだった」
その辺は今でも変わりませんね~
方程式がキライっていう子は
「文章題がイヤ!o(TωT ) 」
という生徒が多いですね。
では、入試ではどんな形で出るのでしょうか?
【群馬入試では】
ここ2年続けて出題されてますね。
しかし!
出題されているのは計算だけです。
文章題は『2次方程式』でした。
「よかった~(^ε^)♪ 」
そうも言ってられませんよ。
過去に出題された問題を見ると
連立方程式で解く文章題
は多数出題されています。
やっぱり文章題は出るんですよo(^-^)o
「がーん。(´д`lll) 」
ですから、1年で付けておきたい力は
確実に計算できる力
基本的な文章題の式を立てられる力
です。
文章題の立式のためには
①何をχにするか、単位付きで書き出すこと
②等しいものは何か見つけ出すこと
③単位に気を付けて式を作ること
が必要です
意味を考えながら式を作ることが分かれば
あとは計算だけですもんね(^∇^)
私立については
また午後に(^-^)ノ~~
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