こんにちは 《冬期講習 定員までわずかです!》 *:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚
“超集中空間プロデューサー”
慎塾 教室長の喜田慎吾です。
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小4~中2対象
慎塾の冬期講習
のご案内をしています。
お申込の締め切りは12/17(水)までとさせていただきます。
お早めにお問い合わせ下さい。
↓↓冬期講習の詳細は下記のご案内をご覧下さい。
【中1・2冬期講習】
※中1残席:8名、中2残席:5名
【小6冬期講習】
※小6残席:5名
【小4・5冬期講習】
※小4・5残席:6名
過去問を解いていると
「最後まで終わらなかった」
なんてことがよくあります。
前にもお話ししましたが、
空欄を作ってしまう理由の多くは
「終わらなかった」
なんですね~( ̄_ ̄ i)
先日、育英の英語を解いていた生徒の多くが
時間内に全部解き終わらない
という事態になったんです(-“-;A
理由は2つ考えられます。
1つは
長文に慣れていないこと
これは練習すれば、すぐ改善できます。
もう1つは
1番から順番に解いていること
「1番から解いちゃいけないの?」
いいですよ(^_^)v
「どっち(#`ε´#) 」
育英の場合
1番は長文
2番は対話文
だったんです。
英語がニガテな子にとって
長文はできれば避けて通りたいところですよね。
なのに、いきなり長文と戦っているんです。
「…ダメなの?」
ダメじゃないですけど、
点が取れなさそうなところから始めるんじゃなくて、
点を取れそうなところから始めた方が
確実に得点できますよね(o^-‘)b
並び替え英作文や発音を終わらせてから
長文をやった方がいいんです。
得点できそうなところから解き始める
鉄則ですよ(o^-‘)b
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慎塾には確実にお子様が自分の力で成績を上げる方法があります。それが自立学習です!
その方法をくわしく知りたい方は、
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「終わらなかった」となっても合格点を取るために【桂萱中・みずき中・鎌倉中・群附属中生必見】
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