こんにちは。
“超集中空間プロデューサー”
慎塾 校長の喜田慎吾です。
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しっかり理解し、
テストで目標点を取るために
正しい勉強法が必要です。
今月は 勉強方法やマインド、教育情報について
お話ししていきます。
今日のテーマは「社会の勉強法」です。
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先週、
社会はもう暗記教科ではありません
とお伝えしました。
暗記教科ではない
とお伝えしましたが、語弊があるといけませんので
もう少し付け加えますね。
ただの暗記教科ではなく
暗記したことを使って考える教科
になったということです。
ですので、ここでは
超スピード暗記方法
をお話しします。
これは他の教科にも活用できますよ≧(´▽`)≦
学校のワークでも
塾のワークでも
一問一答のページってありますよね。
この方法は
一問一答で特に効果を発揮します。
step1:問題集をコピーする。
step2:そのコピーした紙に答えを赤ペンで書き込む。
社会の問題集をこなすとき、
教科書でイチイチ調べてると、
時間がドンドン過ぎていきますから、
いきなり解答を見て、写して下さい。
ただ、適当に写しても意味が無いので、
le=”color:#000000;”>重要語句を覚える
という気持ちをもって、写して下さいね。
step3:赤いシートで隠して、答えを完璧に言えるようにする。
赤ペンで答えを書いたプリントを赤シートで隠し、
自分で何度も問題に挑戦して下さい。
ここでは書かなくてOK!
問題を読み答えを言えるようにするだけです。
ただ、ここでの注意点ですが、
慣れてくると
「答え」の配列を覚えてしまう人がいますが、
これでは意味がありません。
きちんと問題文を読んで、答えを言うようにします。
step4:答えを実際に「書く」
今度は実際に「書きます」。
先ほどと同様に答えを赤シートで隠し、
問題文を読み、答えをドンドン書いていきます。
ぱっと答えが出てこないものは、
覚えきれていないものとした方がいいですね。
解答し終わったら、答え合わせをします。
ここで全問正解できたら終了です。
1問でも間違ったら、また言えるようになるまで練習し、
最終的に書けるようになるまで取り組んで下さいね。
覚えたら次は考え方ですね。
続きは16:00に(^-^)ノ~~
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