こんにちは。
“超集中空間プロデューサー”
慎塾 校長の喜田慎吾です。
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しっかり理解し、
テストで目標点を取るために
正しい勉強法が必要です。
今月は 勉強方法やマインド、教育情報について
お話ししていきます。
今日のテーマは「数学」です。
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6月4日にグリーンドーム前橋で
慎塾の高校入試ガイダンス
『志望校合格へのstory part1』
を実施しました。
そこでは、
マインドや教科ごとの分析と対策
をお伝えしたのですが、
私は数学を担当しました。
実は数学は得意なんです(^o^)v
いろいろお伝えしたいのですが、
今日は
勉強の優先順位とそのやり方
をお話しします。
目標を達成するために必要な勉強は何?
と生徒に聞くと、多くの子が
応用問題を解く(^O^)/
Cレベル問題を解けるようにする(^-^)/
と難問を解けるようになることを答えるんです。
なるほど~、難問も解けるようになりたいですよね
熱心にお子様に指導されるお母さんも
Cレベルの問題が出来なきゃダメヽ(`Д´)ノ
と言ってますね(^▽^;)
では、質問です。
Cレベルの問題ってどれくらい出ますか?
…たくさんσ(^_^;)
実際には
桂萱中やみずき中や前橋五中などの市立中学でも
附属中でも
1問~2問。
しかも、大問すべてが難問になることは
ほとんどありません。
(1)~(4)まで問題があったら
(3)(4)くらいです。
つまり、Cレベルの応用問題は
6点~15点くらいなんですね。
これが分かっていれば
勉強の優先順位も
テスト本番で解く順序も
>変わってきますよねv(^-^)v
難問1問が4点だとします。
計算1問3点だとすると
点が取りやすいのはどっちですか?
それが分かっている高得者は
計算の反復量がハンパではありません。
必ずと言っていいほど大量演習をしています。
しかも、計算ができないと
その先の応用は確実にできません。
でも、早く計算は確実にして
他の問題に行かなければいけないのも事実です。
ですから、今日は計算の練習方法についてお話しします。
この続きは、16:00に(^-^)ノ~~
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