こんにちは。
“超集中空間プロデューサー”
慎塾 校長の喜田慎吾です。
慎塾では、
前橋五中生・群大附属中生・
桂萱中生・みずき中生のための
1学期期末テスト対策
授業を行います!
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塾生が実践し成績を上げている方法を
『定期テストで確実に10点アップさせる3つのポイント』
という冊子にしました。
こちらの冊子をPDFファイルにてお送りさせて頂きます。
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筆者の主張を見つける方法についてお話しています。
先ほどは
「逆説の接続詞に注目ですよ」
というお話をしました。
今回は
補足説明の接続詞
です。
補足説明って何?
「すなわち」
「つまり」
「要するに」
とかが補足説明の接続詞です。
個人的な意見ですが、
この接続詞って回りくどい人はよく使いますよね~(^▽^;)
塾講師は多いですよ~(;^_^A
「彼は私の兄の息子、すなわち従兄弟です」
とか
「日本の代表的な山、つまり富士山は…」
とか… うーん、相変わらず、例が上手くない(><;)
「A、すなわちB」や「A、つまりB」は
A=Bの関係なんです。
そんなの当たり前でしょ
そうですよね~
でも、けっこう読めないんですよ
答えはBですよね
あえて言い換えているのですから
筆者はBを言いたいのです。
ココに印をつけると、強調したいことは何なのか
分かって読むことができますよねo(^-^)o
補足説明の接続詞にグリグリ〇を付けて
その下の文に線を引くと読みやすくなりますよ(o^-‘)b
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