こんにちは。
“超集中空間プロデューサー”
慎塾 校長の喜田慎吾です。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・
入試に向けての準備
というと
それって中3生のことだよね(  ̄っ ̄)
って思ってしまうかもしれませんね。
もちろん直近で関係があるのは中3生ですが、
中1・2生だって、
今やっていることが入試に直結する
わけですから大いに関係ありますよ(´0ノ`*)
入試に向けての準備はたくさんあります。
これから定期テストをむかえますが、お子様は
入試を意識して授業を受けていますか?
学校でやっている内容以上の入試レベルを知っていたら
お子様の学習内容は変わってきますよねo(^-^)o
そこで、
『今学校でやっている単元の入試レベルって何?』
『入試の知識』
『入試に向けての心の整え方』
についてお話しします。
今日のテーマは
『数学の入試レベルの問題』
です。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・
中1の内容って
高校入試で出てるんでしょうか。
高校別に見て行きましょう。
まずは前橋育英です。
前橋育英の平成29年度入試を見てみると
結構1年生の内容も出ていますよ。
出題内容を見てみると
中1内容では
正負の数、式と計算、
方程式文章題、
比例・反比例、空間図形
が出題されています。
たくさん出てるねΣ(・ω・ノ)ノ!
良い気づきですね。
中1範囲とバカにしてはいけませんヘ(゚∀゚*)ノ
その中でも、
正負の数、
文字式の計算、
方程式の文章題
はここ4年間、毎年出ています。
方程式の文章題を見てみましょう。
平成29年度は割合の問題です。
うわっ、割合…(x_x;)
でも、何のひねりもなく、素直な問題です。
平成28年度は平均の問題です。
こちらは少しひねりがありますね。
平成27年度・26年度は速さの問題です。
はぁ~、速さねぇ アタヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノフタ
でも、単位の変換もなく
入試問題としては易しいですよ(^∇^)
2年とも?
2年ともです。
意外と簡単なの?
うん、うん、
ここまで話すと分かりますよね。
今やっていることがそのまま、
育英の入試レベルなんですよ。
これから学校の中間テストがありますね。
方程式の文章題が範囲に入る学校もありますね。
ここで意味を分かって式を作れることが
入試につながります。
何となく出来ちゃった
を出来ると勘違いしないことが大事です。
今、学校でやっていることを
<
span style=”color:#000000;”>しっかり出来るようにしましょうね(o^-‘)b
この後、育英の文章題を紹介しますね(^-^)ノ~~
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
慎塾には確実にお子様が自分の力で成績を上げる方法があります。それが自立学習です!
その方法をくわしく知りたい方は、
お気軽にお問い合わせ下さい。
自立学習塾 慎塾
《フリーダイヤル》0120-555-939
《住所》前橋市西片貝町5-23-14 閑野ビル201
HPはコチラから→慎塾HP
Facebookはコチラから→慎塾FBP
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■