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慎塾 教室長の喜田慎吾です。
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今月は、
入試情報と塾の選び方
についてお話しています。
ここでは
『公立高校前期選抜入試』
についてです。
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今日は、前南の前期問題について
お話ししていきましょう。
【前南の前期問題】
前南の前期は
小論文
設問は1題です
「私は、尊敬する先生や世の中で権威のある人の学説だからといって鵜呑みにせずに、自分で正否を確かめる。」
この意見を読んで、あなたは今後どのように「学び」と向き合いたいと考えていますか。あなたの考える「学び」の意義とこれまでの経験を踏まえて、540字以上600字以内(縦書き)で書いてください。
「これだけ?(・_・;) 」
うん、これだけです。
「短いね…(;^_^A」
THE 小論文
という感じですね。
短いからといって安心はできません。
しっかり条件整理から始めましょう!
条件は何?
「今後どのように学びと向き合いたいかを書く」
「学びの意義」
「これまでの経験を踏まえる」
「540字以上600字以内」
結構あるね(^▽^;)
この条件を踏まえて書き始めるのですが、
小論文の怖い所は
本筋から外れてしまうこと
論を立てる
この意識がとても大切です。
「論を立てるって?」
話を論理的に筋道立てて構成することですね。
この場合、条件が多いので
いきなり書き始めると
「あっ、体験入ってないo(TωT ) 」
とか
「体験と学びの意義が一致してない(/TДT)/ 」
なんてことが起こっちゃうかもしれません。
ですから、最初にやって欲しいのは
構成です。
どう学びと向き合うの?
なんで?
学びをどうとらえているの?
それはどんな体験があったから?
と自分に聞き、書き出していくんですね。
出来るだけたくさん書き出した方がいいですよ(o^-‘)b
その中で
書きやすいもの
や
伝わりやすいもの
を選ぶんです。
そうすると、本筋から外れずに
文章を書くことができますよv(^-^)v ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
その方法をくわしく知りたい方は、
お気軽にお問い合わせ下さい。
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《前南 前期》The 小論文【桂萱中・みずき中・鎌倉中・群附属中生必見】
江戸時代の国学者本居宣長は、その著書『玉勝間』の中で次のようなことを述べています。
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